赤ちゃんをだっこすることの大切さ

赤ちゃんをたくさんだっこしてあげることは、発達を促す上で非常に重要なことであるという研究によるデータが発表されています。

赤ちゃんはお母さんがだっこをしてあげると泣き止んだり、安心した様子を見せてくれます。



スキンシップを日常的に頻繁に行うことが、赤ちゃんの脳の発達に働きかけるのです。

情動が安定しなかったり、問題行動が見られる場合は、今までは脳の機能自体に問題があると疑われたり、発達障害がある可能性が考えられるとされることが多かったようです。



しかし、生まれ持った脳の器質は通常であっても、親子の関係性に問題がある場合、発達障害と似た症状がみられることがあることが明らかにされてきています。
特に1歳前後のスキンシップは、その後の赤ちゃんの発達に大きく影響すると考えられています。



あまりだっこをし過ぎると抱き癖がついてしまって、抱いていないと泣き止まない自立できない子どもになると言われることもありましたが、赤ちゃんのうちはいくらだっこをしてあげても問題はないのです。むしろ、たくさん触れてあげることによって、成長に良い影響を与えることが期待できるのです。

また、お母さんが都合によって子どもに関心を向けることができない場合も、母親と同様の愛情を注いでくれる存在がいることで補うことができるという研究結果もあります。


自分を守ってくれる存在がいることを、だっこをすることで伝えてあげられることができるのです。